自律神経のバランスを整えることが多くの症状を改善する。低下しがちな副交感神経の働きを高めるためには、時間の余裕、充分な睡眠、深い呼吸、腸内環境を良くする、緊張した時に手を握りしめない、ゆっくり行動する等々。そして笑顔なんですね。
著者は医師です。「深刻な顔をして診察室に入ってきた患者さんが、笑顔になって帰って行く。それができればその日の治療はもう成功したようなものです。」
不安を受け止めてくれるこんなお医者さんだったらとてもいいけれど、お医者さんって忙しすぎるんですよね。
25年前のゴルフ全英オープン、59才で準優勝したトム・ワトソン選手がインタビューで、あるキャディを試合中に思い出していた、と。そのキャディはすでに天国にいる人。元気をくれるのはこの世の人とは限らない。その人を思い出すと自然と笑顔になり、副交感神経が上がり、自律神経が整う。
そんな人がいるといいです。


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