[本の紹介] 心 姜尚中著 集英社

友の死をきっかけに「死」と向き合うようになった青年と「先生」とのメールのやりとり。「青年は余りにも素直で純粋なため、何かに取り憑かれようとしているのではないか」と先生が不安に駆られたこともあったけれど、そこを越えて、青年は、「『人の死とは何なのか』という意味の一端をつかみ」、「僕が『生きる力』をもらえば、その方の『死』も輝く。その方の死が 輝くような『永遠』になる…」まで辿り着く。

そのために生きる、と考えられるならそれもとてもいいと思う。

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