20のエピソードが収められています。一つ目、仕事上の大きな悩みを一人で抱えていた男性、「家族を捨ててどこか知らない町で一からやり直そうか」とまで思い詰めていたところに、飼い犬が認知症という事態に。どんどん弱り、寝転んで過ごすことが多くなっていた愛犬と悲しがる娘。覚悟を決め、今のうちにできるだけ好きなようにさせてあげようと話していたある日、うんちした♪と娘からのメール。「誇らしげに胸をそらしたカメラ目線の」愛犬の写真。「うんちをしただけで、なんでこの犬はこんなに偉そうなんだ」と…。他のお話も心に沁みます。
[本の紹介] 犬が伝えたかったこと 三浦健太著 サンクチュアリ出版
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